大阪で二重になりたい女性に捧ぐ、最適な整形術の提案メディア
母の遺伝もあり、一重でつり目の私。友人から「なんか近寄りがたい目だなと思ってた」と言われてから一重が嫌になりました。アイプチで二重にするのですが、余計につり目になっちゃいます…。アイラインを長く引いてたれ目に見せようとしても、うまくいきません。
どうにかやわらかい印象の目元にして、「近寄りがたい顔」から脱出したいです。つり目を目立たせないためにはどうすればいいでしょうか?
一重のつり目は美人なパーツではありますが、キツイ性格に見られてしまいがち。そんなつり目を和らげる"たれ目メイク"を紹介します。
用意するのはアイライナー・ビューラー・マスカラ・アイシャドウの4つ。全体的に目の重心の位置を下にするイメージでメイクをしましょう。
アイライナー・ペンシルでたれ目にする
目じりから5mmほど長く引きましょう。目頭と目尻が同じ高さになると、つり目の印象が薄れて表情がやわらかくなります。
アイラインを太くするとケバくなってしまうので、線をぼかすのがおすすめ。ナチュラルなたれ目を演出できます。
ペンシルを使用するなら、目じりからアイラインまでの三角ラインも自然に埋めてみましょう。ナチュラルにつり目の印象を薄めてくれます。
ビューラーでまつ毛を強調
あたためたビューラーでまつ毛の中間をカールしましょう。まつ毛の曲線が目元に柔らかさをプラスしてくれます。あたためることで形が付きやすくなり、一日中パッチリとした目元に。
マスカラを下まつげ中心に塗る
マスカラを下まつげに多くつけるのが、たれ目メイクのポイント。重心が下になることで、つり目の印象が薄れます。
「マスカラだけじゃたれ目にならない…!」という方は、つけまつげを使うのも手。目じりと下まつげにつけまつげを付ければ、目がたれているように感じられます。
下まぶたにアイシャドウを入れる
下まぶたに薄めのブラウンシャドウを入れることで、目の縦幅を広げ、目元に丸い印象を加えます。下まぶた全体に入れてしまうとパンダ目みたいになってしまうので、目じりから1/3でOK。
やりすぎずナチュラルにメイクをすれば、自然なたれ目に見えます。
キツイ目元からやわらかな目元に変身できるたれ目メイク。これで初対面の人ともすぐに打ち解けられること間違いなしです。
でも、お泊りイベントではメイクを取らなくてはいけません。常にやわらかな雰囲気でいたい場合は、二重整形や下眼瞼開大術がおすすめ。つり目であっても二重ならふんわりとした雰囲気をまとえますし、下眼瞼開大術なら大きな目を演出できます。
Copyright (C)憧れのあの目になれる!大阪の名医が語る二重整形ガイド All Rights Reserved.