憧れのあの目になれる!大阪の名医が語る二重整形ガイド

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Q.痛みはどれくらいでしょうか?

A.二重整形は麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません

二重整形の痛みは、局所麻酔の注射によるチクっとした痛みのみ。埋没法・切開法どちらも麻酔を使用するため、手術中は痛みを感じることはありません。

そのほかの麻酔として、手術の緊張を和らげるための笑気麻酔もあり。鎮静効果のあるガスを吸入するタイプの麻酔法で、ウトウトした状態でリラックスしながら施術を受けられます。

注射が苦手な方にとっては魅力的な麻酔法ですが、半分意識がないままの施術になるため、目を開けた状態の確認ができず満足できる仕上がりにならない可能性も。二重のラインや形にこだわりたい方にはオススメできません。

監修ドクター 恵聖会クリニック 鬼頭恵司 先生

国立岐阜大学医学部を卒業後、小児科を経て美容整形外科に。麻酔手技や細微外科手術手技を習得し、形成外科・美容外科に生かしている。2000年に恵聖会クリニックを創設。美容医療の質を向上させ続けるために他院経営は行なわない姿勢を貫いている。技術の向上・適正な価格・術後の万全なアフターケアをモットーに美容医療を提供するドクター。

二重整形の痛みは「麻酔」を打つときだけ

二重整形に興味があるけれど、痛みが気になって1歩踏みだせないと悩んでいる方は多いはず。二重整形では埋没法・切開法のどの施術でも麻酔を使用して手術をするため、痛みを感じることはほとんどありません。

注射器で局所麻酔をかけるときにチクっとした痛みを感じることはありますが、実際に二重整形を経験した方からは「思っていたより痛くなかった」という声が多いようです。

術後のダウンタイムによる内出血や炎症で痛みを感じることもあるため、術後のアフターフォローやサポートが充実しているクリニック選びがポイント。施術中はもちろん、施術後の不安に寄り添ってくれるクリニックを選ぶことで、安心して理想の目に近づけます。

麻酔はどれくらい痛む?

局所麻酔

局所麻酔は注射器でまぶたに麻酔を施す一般的な方法。痛みは麻酔を注入する際にチクッとするだけ。我慢できる程度の痛みです。本人の意識を残したまま施術できる局所麻酔は、手術中に二重のラインや形をチェックできるのがメリット。医師と確認しながら施術を受けることでなりたい理想の目もとにグッと近づけるので、二重整形の麻酔方法の主流となっています。

笑気麻酔

酸素に低濃度の亜酸化窒素を混ぜたガスを吸入する麻酔法です。注射が苦手な方でも安心して麻酔を受けられ、半分意識がないウトウトした状態になるので施術の不安を和らげられるのもポイント。

ただし、仕上がりを確認しながら施術を進めることができず「なりたかった目と違う」と満足できない仕上がりになる可能性があります。そのため、なりたい目のイメージをはっきり持っている方にはオススメできません。

手術後に痛みはある?

埋没法の場合

メスを入れずに糸で二重をつくる埋没法の場合、術後の痛みはほとんどなく、まぶたに少し違和感を覚える程度で済みます。ダウンタイムによる腫れや内出血の症状が出て痛みを感じる方もいますが、45日ほどで症状が治まることが多いようです。

腫れによる熱で痛みを感じるケースが多いため、クリニックから処方される痛み止めでコントロールしながら手術した部位をよく冷やすようにしましょう。

また、血液の循環によって痛みが強くなる可能性もあり。飲酒や長風呂、運動などを術後23日は避けて安静にすることで痛みを和らげられます。

切開法の場合

メスを入れて二重をつくる切開法は、手術から1~2時間後に麻酔の効果がきれてまぶたに鈍い痛みを感じることがあります。また、埋没法と比べてダウンタイムが長引きやすいのも特徴。痛みが気になる方はクリニックで痛み止めを処方してもらいましょう。

ダウンタイムを悪化させないためには、手術直後は患部を冷やして炎症を抑えたり術後1週間は激しい運動や長風呂を避けたりすることが大切です。不安な方は術後の抜糸の際に医師に相談、またはアフターフォローが充実しているクリニック選びをオススメします。

「痛み」から見る二重整形の種類

プチ整形と呼ばれる二重整形は、ほかの整形と比べてハードルの低さが魅力です。けれど、「痛くないか怖くて受けられない」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。痛みへの恐怖で憧れの二重になるのを諦める前に、二重整形の種類や痛み・ダウンタイムの特徴を押さえておきましょう。

埋没法

プチ整形のセンター的存在!痛みやダウンタイムを抑えて二重を実現

メスを入れずに細い糸でまぶたを留めて二重をつくるプチ整形の代表的存在です。痛みは局所麻酔を打つときにチクっとする程度で、手術時間も約10分と短いため「あっという間に終わっていた」という経験者の声もあり。

術後の痛みはほとんどなく、まぶたに違和感を覚えたりダウンタイムによる腫れや内出血の症状がでたりすることがありますが、1週間ほどで症状は治まっていきます。

ラインが気に入らなければやり直すこともできるため、痛みや仕上がりが不安な二重整形の初心者にぴったりの施術法です。

切開法

半永久的に二重になれるのが魅力!術後の痛みや長いダウンタイム期間あり

メスでまぶたを切開して二重のラインをつくる施術法です。切開法には部分的に切れ目を入れる「部分切開法」とラインに沿って切る「全切開法」の2種類あり。どちらも局所麻酔を使用するため、痛みは麻酔を打つときにチクっとする程度で手術中に痛みを感じることはありません。

ただし、術後に麻酔がきれるとまぶたに鈍い痛みを感じることがあるので、クリニックから処方される痛み止めのお薬でのコントロールが必要になります。

埋没法と比べて腫れや内出血などのダインタイムが長引きやすく、炎症で痛みを感じることもあり。自然な二重になるのに3ヶ月程度かかりますが、半永久的に二重になれるのが魅力です。また、埋没法のみの施術に向いていないぽってりまぶたでも、切開法なら半永久的にくっきり二重になることができます。

仕上がりに納得いかない場合、埋没法のようにすぐにやり直しができる施術ではないため、まずは埋没法を試して仕上がりを確認してから切開法を選択肢に入れるのも賢い二重整形のコツです。痛みやダウンタイムのバランスを考慮しながら、医師と相談して理想の目に近づける最適な施術法を選びましょう。

監修ドクター恵聖会クリニック鬼頭恵司医師(美容外科医)

異色の経歴を持つ、大阪の二重整形の名医
国立岐阜大学医学部卒業後、小児科から医師としてのキャリアをスタート。美容外科医のなかでは異色の経歴を持つドクターです。小児科のほか、ICU・婦人科・外科一般での経験から「微細外科手術手技」や「麻酔手技」を磨き上げ、美容外科へ転科。2000年6月、大阪・京橋に恵聖会クリニックを創設し、2005年に心斎橋院も開院しました。適正かつ明瞭な料金設定をはじめ、技術力の向上を欠かさない姿勢、そして万全のアフターフォロー体制から、多くの患者の信頼を得ています。 監修者情報はこちら
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