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アイプチで二重になりたい

「二重になりたい」という一重まぶたや奥二重の人を簡単に二重にしてくれるアイテムがアイプチです。液体タイプの糊をまぶたに使用し、皮膚を固定することで、好きなラインをつくることができます。しかし、初めて使う人にとっては扱いづらいのが難点。理想の二重をつくるまで少し時間がかかってしまうことでしょう。このページでは、アイプチの使い方やコツ、種類別のメリットやデメリットについてまとめました。

アイプチの種類

種類の目次

覚えておこう!正しいアイプチの使い方・手順

アイテープと同じように、手軽に二重にできるのが液体タイプのアイプチです。初めて使う人は、「どのくらいまぶたに塗ればいいの?」「上げるタイミングが分らない」と戸惑う人も多いのではないでしょうか。まずは、アイプチの使い方やコツを掴めるように、簡単に手順をまとめてみました。ある程度慣れてくることで、理想の二重に近づけるようになれますよ。

今回は実際の商品を使って、モデルさんに試していただきました。

折り込み式のアイプチを使用した人のレポート

折り込み式のアイプチを試していただいたモデルさん

モデルさんの写真

片方の目は二重のラインはありますが、もう片方は一重の状態です。 

使ったアイテム

アイプチ商品の外装の写真

商品の外面

アイプチ商品の中身の写真

商品を開けた写真。瞼に二重のラインを入れるためのプッシャーと液、説明書きが入っています。

アイプチをする前の目元

アイプチをする前の目元の写真

アイプチの使用方法

目元をコットンでなぞっている写真

目の周りの油分を取り、二重のノリをよくしていきます。

アイプチを縫っている写真

折り込み式の場合は、リキッドを二重にしたいライン上に塗っていきます。

アイプチ後の目元

アイプチを塗った後の目元の写真

うっすらとラインが入っていますが、そこまで目立たない仕上がりです。

アイプチを塗った後の目元の写真

はっきりと二重のラインが入り、目も大きく見えるようになりました。

アイプチ後のメイク

アイプチ後にアイメイクを施した写真

メイクをするとほぼアイプチをしている感じがしません。自然な仕上がりで、突っ張っているような感じにならないのは、接着式との大きな違いです。

アイプチ後にアイメイクした目を閉じた状態の写真

目を閉じてもアイメイクがなじんでいるので、違和感がありません。少しテカりが出てしまったとモデルさんはおっしゃっていましたが、パッと見ではそこまで気になりません。

目元のビフォーアフター   

 ビフォーアフターを比較した写真

目元に力があり、印象が変わります。目を閉じた状態でも、アイメイクをしている状態であれば、アイプチをしている感じはあまり見受けられません。

ここからは、モデルさんから頂いた使用感や気になった点などのレポーティング内容を見ていきましょう。

見栄え

普段のりタイプとテープタイプを使っているのでそちらと比べてみます。テープタイプの仕上がりだと明らかにテープで二重にしてるという線が見えたりしますが、ルドゥーブルで二重にした時は目をつぶった時もナチュラルに見えました。のりタイプと比較すると、アイシャドウを乗せた後の見栄えがさほどのりと変わらない感じがしました。ですが、ベタベタ感が一切ないので、つけ心地はルドゥーブルの方が良いです。

気になる点

説明書にはドライヤーの冷風で乾かすと書いてありましたが、私は塗っているうちにどんどん液が透明になって乾いていってしまったので、ドライヤーは使用しませんでした。思ってるよりも乾きが早く透明になってしまったので慣れないうちは乾いた部分と同じところに塗ってしまいダマになることが何回かありました。

使いやすさ

説明書を見ると手順を一つ一つ丁寧にやらなければならないような気がして、慣れないうちは若干めんどくさく感じてしまうかもしれません。コツを掴んで塗る位置が分かってくるとすぐ二重にできると思います。急いでいるときは失敗することもあると思うので、余裕がある時に少しずつ試して自分の二重幅にあった塗りかたを研究するとより良い綺麗な二重に仕上がると思います。
ノリではないのでベタベタしすぎず、キュッキュッという感じで塗ることができました。匂いも気にならず、不快感はありませんでした。説明書はイラスト付きでとても丁寧に書かれているので、二重にしたことのない初心者もやりやすいと思います。

メイクのノリ

説明書にはツヤやテカリをおさえるために綿棒やコットンでなぞると書いてありました。説明書通り綿棒でなぞってみましたが、アイシャドウを乗せた部分はテカってしまい若干つきにくく感じました。アイラインはリキッドタイプを使用していつも通りスルスルとスムーズに書くことができました。
二重のモチは良く、メイク落としをするまで二重は崩れませんでした。 汗をあまりかかない時期に試しているので、夏だとまた使用感やモチが違うのかなと思いました。

コスパ

私はこちらの商品を近くの薬局で購入しました。購入当時1.500円+税。
少し高めな価格なので、買うのを結構迷っていたかもしれません。

でも実際試してみて、二重にする相性が良かったので、テープとノリを両方使わずに済むと思うと、少し値段が高く感じてもリピートしてみようかなと思いました。

【アイプチの使い方】

  1. まぶたの皮膚についている皮脂や汚れをコットンでふき取ります。
  2. プッシャーをまぶたに軽く押し当て、二重をつくるラインを決めていきます。
    ※ポイント※ (二重幅を広くしすぎると、仕上がりがキレイになりません。まつ毛の生え際から5~7ミリくらいが自然なラインに見せることができます。)
  3. 二重のラインを決めたら、半目の状態でラインを中心にして、アイプチを半月型にムラなく薄く塗っていきます。
    ※ポイント※ (目頭や目尻のほうには、広く塗らないように気をつけましょう。塗る範囲が広いと皮膚が引っ張られて不自然になります。また、厚塗りもせず、全体に薄くムラのないように塗っていきましょう。)
  4. アイプチが半透明になるまで乾いたら、目を開けずに半目の状態をキープ。
  5. アイプチが乾いてきたら、二重のラインにプッシャーを軽く押し当てながら目を開きます。
    ※ポイント※ (二重の食い込みにプッシャーを入れ込むと、プッシャーに糊がついてよれてしまうことがあります。なので、軽く当てるのがポイントです。)
  6. そのあと一度、プッシャーをゆっくり静かに外していきます。
  7. この状態では、まぶたの両端がまだくっついていません。目頭や目尻のほうも何度かプッシャーを押し当てながら、二重の形を整えていきましょう。

押さえておきたい!アイプチの種類とメリット・デメリット

アイプチには3つの種類があります。まぶた同士をくっつける接着式、まぶたを折り込むようにしてつくる折り込み式、寝ている間に二重のクセをつける夜用です。それぞれの特徴と、メリット・デメリットについて記載しています。

接着式

接着式は、液体タイプの糊をまぶたに塗ったあと、まぶた同士をくっつけることで二重をつくる方法です。薬局やバラエティショップで手軽に買えます。

接着式のメリット

接着式のデメリット

接着式はどんな人におすすめ?

折り込み式

折り込み式は、リキッドを乾かして膜にすることで境目をつくり出していきます。その上にまぶたをかぶせて折り込むと、二重ができる仕組みとなっています。

折り込み式のメリット

折り込み式のデメリット

折り込み式はどんな人におすすめ?

夜用

夜用は、寝る前に二重をつくることで、朝起きると二重ラインができているのが特徴です。夜用のアイプチは、美容成分や保湿成分といった肌に優しい成分で作られています。肌が弱くて、今までアイプチが使えなかった人も使用できるアイテムとなっています。

夜用のメリット

夜用のデメリット

夜用はどんな人におすすめ?

二重にならないのはもしかして…。アイプチ×まぶたのトラブル

アイプチを長時間使用すると、さまざまな危険性がまぶたに生じてきます。主な症状は、かぶれや腫れ、アレルギー、たるみ、眼瞼下垂など。まぶたの皮膚はとても薄く、デリケートなので、知らず知らずにダメージを与えつづけると、取り返しがつかないことになりますよ。

かぶれ・腫れ・アレルギー

アイプチの成分には接着剤が入っているため、かゆみや腫れ、かぶれを引き起こす可能性があります。特に注意したいのは、ゴムラテックスとアクリル系接着剤の接着成分。手袋や絆創膏など生活の中でも広く使用されていますが、人によってはアレルギー反応が出る場合もあります。

たるみ

アイプチを長く使用することによって、皮膚が伸び、まぶたにたるみができてしまう恐れがあります。特に怖いのは、アイプチで伸びたまぶたは元に戻すのが難しいということ。そうなってしまうと手術が必要になるので、要注意です。

眼瞼下垂

日常的にまぶたに負担をかけてしまうことで、眼瞼挙筋(眼瞼下垂)にダメージが加わり、最悪、眼瞼下垂になる恐れがあります。皮膚を無理やり引っ張るアイプチもその原因の1つになりますので、外す際にも細心の注意が必要です。

二重にならない…?アイプチで失敗した人の声

アイプチを行なう前に読んでほしいのが、二重づくりに失敗してしまった人の声です。二重にならなかった理由は、まぶたに多く液をつけすぎていることが関係しているのかも。同じ失敗を起こさないように、ぜひ参考にしてください。

※一重や奥二重の悩みに関するアンケート調査~Puente-プエンテ-調べ~

アイプチで失敗した人の声には、目が引きつったり、二重幅がうまくつくれなかったりなどが挙がりました。のりの量による調節が失敗の原因かも知れません。正しい使い方を行なうことで、これらを防ぐことができますよ。

それでもアイプチを続ける?あなたにとって理想の目とは

アイプチは、手軽に二重をつくることができるアイテムですが、その二重はあなたにとって理想の形といえるでしょうか?毎日同じ幅のラインをつくるのはコツが必要になりますし、何よりも大変です。あなたが抱いている理想の二重になりたいなら、自分の目と、なりたい目を一致させてくれる二重整形が近道といえるでしょう。クリニックで施術を受けることで、魅力的な二重ラインを実現することができますよ。

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