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vol.54 二重整形の切開法で半永久的な二重を手に入れる

Q. 二重整形の切開法なら半永久的な二重が手に入るって本当?

二重整形を検討していますが、施術法に付いて詳しく知らないので迷っています。現在は、毎日アイプチをしており、メイクの時間がかかって困っています。二重整形を受けると、その後ずっと取れない方法はあるのでしょうか。施術後に取れる可能性の少ない二重整形が希望です。

A. 二重整形のなかでも切開法は半永久的に取れることのない二重が作れます

二重整形にはさまざまな施術方法がありますが、なかでも「切開法」であれば、半永久的に二重が取れることがなくおすすめです。切開法では、しっかりと二重のラインを作り上げるため、水濡れで取れてしまう心配がいりません。アイプチのようにメイクの度に二重を作ることも不要で、メイク時間や手間を省くことができます。

二重整形の切開法3つのメリット

後悔しない二重整形のためには切開法の特徴をよく知ることが大切です。切開法の大きなメリットを3つご紹介します。

半永久的な二重が手に入る

二重整形にはいろいろな施術法がありますが、そのうちの1つが切開法です。切開法で二重整形をすれば、半永久的な二重を手に入れることができます。

例えばプチ整形とも呼ばれる埋没法は、まぶたの裏側から糸で縫い止めて二重のラインを作るのですが、強く目をこすって糸が取れたり緩んだりすると、二重ラインがなくなってしまうことがあります。切開法は余分な皮膚や脂肪を取り除くため、しっかりとした半永久的な二重が作れるのです。

幅の広い二重にしたい場合、埋没法よりも自然に仕上がる

芸能人やお人形さんのようなぱっちり二重に憧れる場合も、切開法がおすすめです。埋没法は、数点糸を縫い止めることで二重を作るのですが、幅の広い二重の場合は、目の状態によってはラインに歪みが出てしまうことがあります。

切開法であれば、ラインが自在に作れるため、パッチリとした幅広の二重でも自然でキレイなラインに仕上がるでしょう。

まぶたの脂肪や皮膚のたるみなどの悩みも同時に解消できる

切開法では、余分な皮膚や脂肪を取り除きながら二重が作れます。まぶたが腫れぼったく厚みがあると悩んでいる人は、切開法で皮膚や脂肪を取り除けば、すっきりとしたキレイな二重に仕上がります。単純に二重を作るだけでなく、まぶたの悩みを解決してくれるのが切開法です。

二重整形の切開法の2つのデメリット

メリットの多い二重整形の切開法ですが、デメリットがないわけではありません。切開法のデメリットもチェックしてみましょう。

ダウンタイムが長くなりがち

二重整形のなかで、ダウンタイムが一番短く済むのが埋没法です。これはメスを使わないためです。切開法はメスを使って余分な皮膚を取り除いて二重のラインを作るため、施術後に腫れが出るのが一般的です。

切開法はダウンタイムが長くなりがちなので、スケジュールに余裕をもって施術を受けることをおすすめします。

失敗した時に修正しにくい

一度切開して皮膚や脂肪を取り除くと、修正が難しくなります。納得できる二重に整形するためには、事前に施術を受ける病院選びをしっかりとしておくことが重要です。施術を受ける前に、信頼できる病院やドクターのリサーチを入念に行いましょう。

アイプチよりも切開法の二重整形がおすすめな理由

アイプチは毎日専用テープで二重を作るため、メイクに時間がかかってしまいます。アイプチは、こすると二重が取れる心配や、水濡れで取れる不安がありますが、切開法による二重整形はそれらがすべてありません。

メイクが時短になるほか、花粉症で目をこすっても、プールや温泉に浸かっていても、二重が持続できますよ。

二重整形の切開法で理想の二重を手に入れる!

半永久的に理想の二重まぶたを手に入れたい人には、二重整形の中でも切開法がおすすめです。ダウンタイムを考慮して、余裕をもったスケジュールをたて、病院をリサーチしてみましょう。切開法で、プールや温泉も満喫できるようになりますよ!

大阪で二重整形を受ける前に読んでほしい。
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