大阪で二重になりたい女性に捧ぐ、最適な整形術の提案メディア
女性が受けるイメージの強い二重整形。実は男性でも一重まぶたにコンプレックスがあり、二重整形を考えて、実際に施術を受ける方もいます。その背景には、美容整形が珍しくなくなり、ネガティブなイメージが減ってきたこと、男性用向けのスキンケア商品やメンズメイクの登場など「男性の美容」にかんする市場の盛り上がっていることなどがあります。
そもそも、見た目に対するコンプレックスを抱えているのは女性だけではありません。一重まぶたや片方だけ一重など、目もとにコンプレックスを抱えている男性は少なくないのです。こちらの記事では男性が受ける二重整形をについてまとめています。
男性が抱える目元のコンプレックスで多いのは、やっぱり一重まぶたです。性格がきつそうに見られる、女性からモテないというのが多い理由。なかには女性に「目つきが悪い」と言われた、にらんでいると勘違いされたという経験を持つ方もいます。
アイプチなどの二重まぶたをつくるアイテムを使用する男性も意外と多いのだそう。整形なしで気軽に二重になれるのは、女性だけでなく男性にとっても魅力ですよね。
二重整形応援メディア『プエンテ』編集部内で、「男性の二重整形・アイプチの使用」に対してどう思うか女性に聞いてみたところ、意外なことにマイナスな意見はほとんど出ませんでした。
かといって、圧倒的に賛成というわけではなく、どちらかといえばプラスかな…という程度。どちらでもいい、似合っていればいいと考える女性が多いのかもしれません。(なかには「見た目が良いに越したことはない」との声も。たしかに)
また、「彼氏や家族が毎朝アイプチと格闘している姿はあまり見たくない…もう二重整形してほしい」という方もいました。アイプチしたり二重整形したりはどうでもいいけど、必死に頑張っている姿を見ると引いちゃう…という女性は少なくなさそうです。
二重まぶたにも、その形によっていくつかの種類に分けられます。大きく分けると次の3つがあります。
目頭で密着した状態のラインが、目尻にかけて八の字に広がる二重です。日本人に一番多い形で、ナチュラルな雰囲気。男性の末広二重はクールな印象を与えます。
目を開けていても二重のラインが見えなかったり、幅が狭かったりする二重です。一重から奥二重に整形する場合、もともとの顔の印象は変えずに、目の存在感を大きく見せることができます。目つきの悪さも軽減されるでしょう。
平行二重とは、目頭から目尻までの二重の幅が均一で、くっきりとした二重のこと。幅の狭い平行二重と幅の広い平行二重では印象が大きく異なり、前者の場合は整った顔立ちで、自然だけどカッコいい印象が与えられます。幅広の場合は、ハーフのような顔立ちに。顔の形やそのほかのパーツによって幼い雰囲気になったり、ダンディな雰囲気にもなります。
男性に似合う二重まぶたは、クールな印象を与える奥二重や幅の狭い平行二重です。幅の広い平行二重はパッチリしすぎて女性のような可愛い印象になってしまうため、男性には不向きかもしれません。ただ、やはり似合う二重の種類は顔立ちや雰囲気によって人それぞれですから、医師と相談してみるとよいでしょう。
二重整形手術は大きく分けて埋没法と切開法に分けられます。
メスを使わず、医療用の糸と針を使って二重を固定する方法です。施術後のデザインの変更が可能ですが、二重が取れやすいというリスクがあります。
メスを使い、まぶたを1cmから2cmほど切開して二重をつくります。埋没法よりもデザインの幅が広く、二重がとれないというのがメリットですが、やはり切開に抵抗感を覚える人も多いようです。
クリニックを選ぶ際は、男性の二重整形の症例が多いところがおすすめです。男性と女性では、似合う二重が異なるもの。また、男性の二重整形の症例数が多いクリニックであれば、変な偏見にさらされることもありません。
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