大阪で二重になりたい女性に捧ぐ、最適な整形術の提案メディア
二重整形は両目同時にやるイメージがありますが、片目だけ・片目ずつの施術も可能です。実際に「片目だけ二重だからもう片目も二重にしたい」「忙しくてダウンタイムが取れない」という方が片目だけ・片目ずつの二重整形を受けています。
しかし、片目だけ・片目ずつの二重整形はアンバランスになることも。左右のバランスが悪くならないように、腕のあるドクターにやってもらうのが一番です。
また片目だけ二重にしたいなら、仕上がりが気に入らない場合にやり直しがしやすい埋没法が、リスクが小さくてオススメです。
国立岐阜大学医学部を卒業後、小児科を経て美容整形外科に。麻酔手技や細微外科手術手技を習得し、形成外科・美容外科に生かしている。2000年に恵聖会クリニックを創設。美容医療の質を向上させ続けるために他院経営は行なわない姿勢を貫いている。技術の向上・適正な価格・術後の万全なアフターケアをモットーに美容医療を提供するドクター。
一度の施術で両方二重にする場合は、糸を留める位置や切る長さを調節できるため、両目をバランスよく施術できます。しかし片目だけ・片目ずつだと調整が難しく、左右非対称になってしまうことも。
片目だけ施術する方の中には、施術直後に「左右のバランスがとても悪い…」と悩む方も。しかし施術直後のアンバランスさは腫れによるものです。埋没法であれば腫れが引くまで長くて1週間、切開法だと3週間ほど。ダウンタイム期間は差が出てしまうものだと覚えておきましょう。
また、二重の完成形は整形を受ける日の体調によって変わることがあります。そのため違う日に片目ずつ施術する場合は、非対称になることも。両目をきっちり同じような二重にしたい場合は、一度に受けるのがオススメです。
メスを使わず、上まぶたを糸で留めて二重をつくる方法です。手術後の腫れが1週間程度と、短いのが特徴です。
糸で留めているだけなので、万が一理想の二重になれなかった場合は修正もできます。「片目だけ二重だからもう片目も二重にしたい…けど不安がある」と思っている方にぴったりです。
しかし、切開法と比べると二重の持続期間が短いのがデメリット。目をこすらない・糸を留める数を増やすことで長持ちさせられます。
埋没法について詳しくチェックするまぶたに数ミリから10ミリ程度メスを入れる施術法です。切る施術なので、腫れが続くのは1週間から長くて3週間程度。3ヶ月後には完全に治まります。
「片目の二重に合わせて幅の狭いナチュラル二重にしたい」「二重を長続きさせたい」という方に選ばれている施術法です。
埋没法に比べると長期間二重でいられるので、「ずっと二重でいたい」という方におすすめです。
部分切開について詳しくチェックする全切開はまぶたにメスを入れ、余分な脂肪を取り出して縫合する方法です。ダウンタイムが長いため、長期的な休みを取らなくてはいけません。長期的な休みが取れない場合は、施術を片目ずつ受けて眼帯で隠す方法もあります。
ぱっちり二重が半永久的に続くのがうれしいポイントです。
全切開について詳しくチェックする二重整形を受けるなら、まぶたの形や脂肪量を把握しながら理想の形に施術するドクターがベスト。片目ずつ・片目だけ受ける場合は、バランスをとることが重要になるため難易度があがります。経験や知識が豊富な腕の良いドクターに依頼しましょう。
ドクターやクリニックを選ぶ際には、価格はもちろんのこと、口コミやカウンセリングもチェックすると、失敗しづらいです。
監修ドクター恵聖会クリニック鬼頭恵司医師(美容外科医)
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